花田エリープロフィール

過干渉な母に苦しむ子供時代

極度の心配性で過干渉な母はヒステリック。

自分の考えを絶対曲げず、常に理不尽な言いがかりをつけられて説教される。

全力の怒鳴り声と般若の面にしか見えない母の顔は恐怖でしかなかった。

 

何をやっても怒られるのではないか?といつもビクビク、自分で考えて行動して褒めてもらえると思ったこともケチをつけられ怒られる。

日々このような仕打ちに合っていたせいか、何をやるにも自信がなく他人に評価されても自信につながらない。

 

自由のない青春時代

高校生になって委員会活動や部活が理由でも、帰りが6時過ぎると怒られる。

何かやらかしたわけでもないのに、母の勝手な妄想でやってもないこと、考えてもないことを、そうに違いないと決めつけられて怒られる。

 

悲しくて、泣きながら登校することもよくあった。

 

社会人になっても、「残業で遅くなる」と電話しただけで怒られ、帰ると不機嫌。

 

社員旅行ですらいい顔されず、母に予定を伝えるのも億劫になり、どうせダメだろうと諦めることが当たり前になり、誘ってもらった旅行なども自ら断るようになる。

 

彼氏ができて、休日出かける予定の朝に母から体調悪いから家のことをやって欲しいので出かけるな!と言われるわれることも・・・

母は専業主婦なので、多少寝込んだとしても家事はいつでもできるのに、私が出かけようとしたときに限って邪魔をする。

 

母から逃れる手段は結婚しかないと思い込む

1人暮らしをすればよかったのに、そのきっかけを認めてもらうことができないと思い込み、母から逃れる手段は結婚しかないと思い込む。

 

当時付き合っていたダメンズくんと結婚を決意!

もちろん、大反対されるが・・・直後に私が病気をして結構大掛かりな手術をしたとき寄り添ってくれた彼。

 

手術した私のことを、母は傷物と言いい、それでもお嫁にもらってくれるのであれば・・・

ということでとりあえず結婚okとなる。

 

そして、今度はダメンズ旦那問題(^^;)

上場企業に勤めていた私は、貧乏でも優しいダメンズくんを選び、経済的なことは私が働けばokと思っていた。

 

しかし・・・

出産と同時にバブルがはじけ、育児休暇却下されて半強制的に退職(いわゆるリストラ)

 

女は、出産で自分のキャリアを絶たれてしまうんだ・・・とやるせない気持ちと、稼ぐ道を断たれ、子育てに専念せざるを得なくなるということは、旦那の経済力で自分や子供の人生を左右されてしまうことを実感。

 

一方、兄弟を作ってあげたい気持ちも強く、その後二人目出産。

 

切り詰める生活、土日や夜中に旦那に子供たちを預けてのアルバイト生活

下の子供が小学生になり、平日昼間に身内の企業の人材育成部門で時短勤務から始め、高学年でフルタイムに。

 

子育てと家事に奮闘する私を横目に、何も手伝わず休みの日はゴロゴロしているダメンズ旦那にイライラ

 

子育てに関して、色々な経験をさせたい私だが、旦那は自分の給料が少ないから子供にお金をかけるのはよくないとの考え。

 

こんな旦那の考えで子供たちを犠牲にしたくないと思った私は、もっと稼げるようになりたい!と、自宅でできる副業を探し色々試してみたり、知人の紹介で格安のコンサルを受けたり・・・

 

起業を試みるが・・・

リーマンショックで身内の会社が傾き退職を決意し起業を決断するが・・・

なかなかうまくいかず、派遣で働きながら続けるも借金が少しづつ膨らみどうにもならなくなり債務整理をする。

 

安定的な収入を得る必要があるが、起業を諦められず短期の派遣をしながら起業のきっかけを探り続ける。

 

とにかく、借金を返しながらも子供たちには色々経験をさせたいし、自分自身もステップアップしたいとの思いが強く、単発のアルバイトなどをしながらとにかく前に進んだ。

 

願望を強く持ち続けると導かれる

できる限り高時給で働けるところを探し、採用してもらえるところで仕事しながら色々な経験を積み、更に条件の良いところで働けるようステップアップしていった。

 

苦しみ、悩み、弱気になったこともあるけど、自分の人生妥協したくないとの思いが強かったからか、無我夢中で乗り越えてきたら、壁にぶち当たっていると思っていたことが、実はその先に繋がる大事な通り道だったり・・・

 

高給をもらえる某企業の契約社員を経て、関連事業を営む知人の会社で柔軟な働き方をすることができたおかげで、今までのスキルを最大限に活かして個人事業主としても活動し、ある程度満たされた日々を過ごしつつ、やりたいことを目標に、わくわくしながら達成に向かう日々を過ごしています。